Panorama History
- 2007年〜現在
- ポール撮影が可能に。伊Agno'sのWebに出ていた、高所からパノラマを撮ることができるツールに惹かれ、思わずポチっと。住宅の敷地(更地)を撮り、3DCGと合成して屋上からの風景を確認するなど、設計ツールとしての可能性に目覚める。iPod TouchでVRを見ることが可能になり、人に見せる機会が増える。HDRIの撮影フローを習得中。
- 2006年〜2007年
- Nikon D200 を導入し、画像のクオリティが飛躍的に向上。京都の二宮さんのQTVR Diaryに出会う。知らなかったことが沢山!Sigma8mmを使うもパノラマヘッドの剛性が悪いことに閉口。思い切って伊Agno'sのRingTと伊Manfrottoの300Nと三脚を導入。
- 2005年〜2006年
- Nikon Coolpix 5000 の購入をきっかけにQuickTimeVRを撮り始める最初はワイドコンバーターWC-E68を使って水平パノラマを撮影。米kaidan社のVR用パノヘッドを個人輸入。Photoshopむりやり合成を経てAppleのQTVRASを使用。フィッシュアイコンバーターFC-E8を購入。札幌の池田さん開発のfish4Cubeを使わせていただいたことでCubicパノラマが可能となった。感謝。同時に3DCGソフトでもパノラマレンダリングを開始。formZやShadeを用いて住宅などの内観シミュレーションを行う。MacOS9からMacOSXへの切替え
- 1998年
- 独立。アトリエ設計事務所をはじめる。
- 1997年
- 初のデジカメを買う。Casio QV-70。
- 199?年
- MacLife(廃刊)でQuickTime VR の記事を読む。未来を感じる。
- 1995年
- インターネット導入。Mosaicで最初に開いたページは Yahoo!。
- 1994年
- MMDirectorでパラパラアニメ的にプレゼン資料を作る。
- 自分でPowerMacを買う。PowerMacintosh 6100/60AV+MacOS8
- 1992年
- 大学でMacintoshと出会う。当時は68040で漢字Talk7。